エアコン室外機の騒音(振動)対策のため点検と修理

リビング用として使用しているエアコンの起動時の室外機の騒音と振動が激しく、早朝の使用に気が引けるほとの状態のため、メーカーに点検と修理を依頼した(購入後1年半程度使用)。
素人判断では、コンプレッサー作動時のうなり音と振動に伴う室外機ケースのビビリ音。

販売店(大手量販店)の10年保証がついていたるため、そこを通してメーカーに依頼。
販売店もメーカーのサービスも対応が早く、連絡したのが18時過ぎであったにも関わらず、当日中にメーカーのサービスから確認の電話がかあった。
また、この年末の忙しい時期にも関わらず、訪問は翌々日以降であれば可能との迅速な対応。
生活製品のサービス部門の使命感(?)の高さには感心させられる。オーディオ、無線、カメラ等の趣味の世界の製品の修理ではこうはいかない。

結果は、室外機の前面と両サイドパネル(この機種には裏面にはパネルやフレームはない)の交換で、パーツの到着待ちとなった。

この機種はシリーズの中では最大出力のものとはいえ、このケースの設計ではコンプレッサーがフル稼働する際の振動と騒音を吸収しきれていないというのが原因と感じた。

コンプレッサー自体の作動状況ても、ケースの板の材質や厚さ、各パネルの取付方法(ビス止め箇所の増設等)の見直しを行わない限り根本的な解決とはならないだろう。

マンションであったなら臨戸への配慮からフルパワー運転を控えざるを得なくなっていたものと思われる。
(リモコンの設定項目に出力の上限を抑える設定があるのでこれを利用する)

なお、ケースのパネルを分解している時に見た感じでは、ケース板どうしが接触しコンプレッサーの振動でビビリ音を発生させそうな箇所には、若干の厚みをもった両面テープが張られ制振の試みはされていた。

パーツも中1日で届く予定ということで、サービス部門の頑張りには感謝している。

生き残りを賭けたコストダウンのためとはいえ、ギリギリまで余裕を削った設計をしているメーカーの製品開発部門にお願いしたい。
現場でユーザと直接対話しているサービス部門の人間の声を良く聞き、顧客満足度とコストをうまくバランスさた製品を開発してもらいたい。
これが長い目で見ればユーザーからの信頼を勝ち取り、結果的に生き残る途となるのだから。


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2013/12/24追記
交換パーツは土曜日発注月曜日(祝日)の午前中着
午後に交換作業完了
ととてもスピーディーに処理が進んだ。
新旧のパーツでは見た目にはほとんど違いがなく、一部に防振のためのテープやゴムが追加されていた程度だった。
結局のところ、振動については個体差、ケースの共振(共鳴)やビビリについては組み直しによる歪みの解消等により処理された。
根本的な解決にはなっていないと思うが、症状は大幅に解消されており、使用には気が引けないものとなった。
経年変化(夏場の直射日光によるプラスティック部品の変形など)では、また同じことになるかもしれない。
せめてそれまでにメーカーには、プラスチックカバーと金属ケースが接してビビリ音を発生している箇所や、今後報告が上がるであろう不具合箇所への対策を講じておいてもらいたい。

今回の修理にあたりサービス担当の対応はとても迅速なものだった。
年末・年始の在宅時間が長くなる時期を前に安心してエアコンを使用できるようになった。
サービス担当者には感謝している。


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